
「
トゥルーへの手紙」は、9/11のグラウンドゼロから数ブロック離れたところにオフィスを構えるブルース・ウェーバー本人が、01年9月11日のテロを通じて感じたことを、愛犬のトゥルーに宛てて手紙を書き、それを朗読するというスタイルで綴られたドキュメンタリー。タイトルになってる
トュルーとはウェバー本人が飼ってる4匹のゴールデンレトリバーの一番末っ子
。正直、この映画を見たいと思ったきっかけは予告編で見た「かわいいワンちゃんの姿」に惚れてね・・

あまりにも印象的な、レトリバーの鼻にチョコンと蝶が乗ってるシーンが最高にほんぼのしててさ。こりゃ〜見たいわ、って思ったんだ。
でも、実際に見て「いい意味」で期待を裏切られた。
もちろん、犬達の微笑ましいシーンは沢山あったんだけど、その裏側を充分なくらい見せ付けられた。

過去の戦争の場面、ほのぼのわんこ
シーン、その繰り返しで「戦争と平和」は隣り合わせなんだ、ってことを痛感したよ。一番、ホロリ
と来てしまったのは2匹の犬のエピソード。映像はなかったけど、そのシーンが頭に浮かんでしまって
流してしまった。それからラストの方にM・Rキング本人の当時の熱い演説にも、圧倒された

最後にジョンレノン夫妻がウェバーに送ったハガキにこんなメッセージがあったそう。
[戦争は終わる あなたが望むなら/War is Over・・if you want it]
すっごいシンプルだけど、心から納得(?)させられた言葉。
そうなんだよ!本当に・・・
